よくわかる恐怖症

閉所恐怖症とは

閉所恐怖症とは、狭い空間や場所にいることを極度に恐れる症状のことをいいます。狭い部屋などは勿論、エレベーター、時にはMRIも受けられない人もいます。

症状は人によってまちまちですが、閉ざされた空間、多くの人がいるような場所で身動きがとれないような状況などを恐れます。もう少し詳しくいうと、逃げ道がないような状況をとても恐れるということです。

閉所恐怖症の問題点は、閉所恐怖症であるがために自分にできることがとても制限されてしまうことです。さらに、そういったシチュエーションを避けるようになり、とても不自由な感覚に陥ります。

閉所恐怖症というと、あぁ狭い部屋が嫌いなんでしょう・・・と簡単に考えられてしまうこともありますが、本人にとってもは耐えられない苦しみであることが多いのが特徴です。

しかし、閉所恐怖症は生まれもったものではありません。他の恐怖症と同じようにどこかでその症状を身につけてしまったためです。そのため、閉所恐怖症は治すこともできます。

詳しい原因などについては後ほどご紹介したいと思います。