よくわかる恐怖症

視線恐怖症とは

視線恐怖症とは、他人の目を恐れて見られていることに恐怖を感じたり、相手の目を見ることができないことをいいます。

誰かに見られているような感じがして、ストレスを感じたり、緊張したり、時には見られているのではないかという思いから、単純に歩くだけでも、どこに視線をやったらいいのか迷ったり、行動がどこかぎこちなくなったりすることもあるかも知れません。

また、視線恐怖症の場合、相手の目を見て話すということにとても違和感を感じ、相手の目を見ることができなかったり、無理に相手の目を見ても、自分のことを相手は変だと思っているのではないか、と思ったり相手の話にとても集中できる状況ではなくなります。

視線恐怖症は対人恐怖症の症状の1つでもあると言われますが、その中でもこの視線恐怖症に悩んでいる人の数は一番多いと考えられています。

視線恐怖症にも大きくわけて

1)自己視線恐怖症
2)他者視線恐怖症
3)脇見恐怖症
4)正視恐怖症

があります。これらについてはさらに詳しくご紹介してゆきたいと思います。