よくわかる恐怖症

脇見恐怖症とは

脇見恐怖症は基本的にあまり一般に認知されていないのが現状のようですが、その特徴としては脇見をするようにして人を見てしまうことです。

脇見恐怖症は視線恐怖症の4つの症状の1つで、他には自己視線恐怖他者視線恐怖正視恐怖症などがあります。

視界に入ってきた人を見てしまう、気になってしまうのが特徴で、思わず見てしまい、相手に不快感を与えたのではないかと感じてしまいます。

勿論、脇見恐怖症ではなくても、思わず人を見てしまうことはどんな人でもあることです。

しかし、自分の視線が不快感を与えてしまった、相手にどんな風に思われているのだろうか、と恐怖を感じるようになると、それは色々な意味で人間関係に問題を起こしてきますから、治してゆく必要があります。

中には帽子をかぶったり、サングラスをするようにアドバイスする方もいますが、それでは本当の問題は解決しませんし、逃げれば逃げるほどに症状は悪化してゆきます。

大切なのは逃げずに向き合うことです。